シルヴェ・レング


Silvère Laing
ボーカル/キーボード/音楽ディレクター
ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペル、洋楽、ファンクなどを演奏
ニューヨーク州ブロンクス生まれ
シルヴェ・レングは12歳から独学でピアノを始めました。
教会で学び始めた彼は教会育ちの音楽家ならではの情熱、感覚、
そしてフィーリングを通して音楽を表現することを学びました。
ピアノを学びながら、幼少期から続けてきた歌唱力とこの新しい才能を融合させ、
音楽スキルをさらに磨き上げました。
この経験が、NAACP(全米黒人地位向上協会)のために演奏する機会をもたらしました。
成長するにつれ、クラシックピアノとジャズピアノの両方のレッスンを受ける機会を得ました。
シルヴェ・レングは長年にわたり、グラミー賞受賞者のジーン・ノーブルとの共演。
日本のアーティスト浜崎あゆみとの共演。
ビルボード大阪での公演、韓国ソウルの有名ジャズクラブ「エヴァンズ」での公演など
数々の名所でピアノ演奏と歌唱を行ってきました。
また、ヒルトンホテルやコンラッドホテルなどでも演奏と歌唱を行っています。
シルヴェ・レングは日本各地やニューヨークでロック、ジャジー、ゴスペル、R&Bなど
様々なジャンルのシンガーやバンドとスタジオレコーディングやライブ活動を行ってきました。
「ハナミズキ」などの日本の楽曲も歌えます。
現在はソウル/R&Bバンド「Modern Loops Society」を率いる傍ら、
複数のゴスペルボーカルグループのディレクター兼キーボーディストとして
活動を続けており、ニューヨーク・ジャジー・ゴスペルのスタイルを日本に広めることが彼の夢です。
関西エリア(大阪・神戸・奈良・京都)