アンソニー・ジョンソン(ピアノ)
Anthony Johnson
\イベント・ブライダル/
アンソニー・ジョンソン
外国人バンド
・2時間30分対応の生演奏
・ゲストの迎賓、乾杯、ステージ、お開き時に演奏も可能。
・楽器搬入・PA音響の手配可能
・通訳兼マネージャー同行
・ジャズやポップス、コンテンポラリーR&B、
ゴスペルなど様々なジャンルのミュージシャンと共演。
アンソニー・ジョンソン
キーボーディスト、アレンジャー
TOTAL EXPERIENCEレコードと契約を結び、アンソニーが共同で作詞作曲を手がけたシングルが2枚リリースされる。アンソニーはバンドを脱退したのちロサンゼルスで音楽活動を続け、ハリウッド・パラディアムやトラバドール、トロピカーナホテルなどのステージで、フォークからゴスペルまで、幅広いジャンルのミュージシャンたちと共演する。その後STEVE ARRINGTONバンドに参加。初のヨーロッパツアーを行い、イギリス、ドイツ、オランダ、フランスを回る。STEVE ARRINGTONバンドはCAPITOLレコードよりアルバム2枚、ミュージックビデオ2本をリリースし、ミシガンからテキサスにかけての15州でコンサートを行なった。のちの数年間において、アンソニーは多岐にわたる音楽プロジェクトに参加している。2年連続で担当したMISS BLACK CALIFORNIA BEAUTY PAGEANT(ビューティ・コンテスト)のメイン伴奏、60年代に活躍したフォークギタリストRICHIE HAVENSと共同で手がけた、テレビ映画”THE KENT STATE MASSACRE” のサウンドトラック、グラン・カナリア島とマドリードのスカラ座にて行われたショーの音楽プロデュースなど。そのほかにもA&MレコードでED TOWNSENDとマービンゲイが共同プロデュースしたTOWNSEND, TOWNSEND, and TOWNSEND他、数々のレコーディングセッションにも参加している。アンソニーがともに演奏しツアーを行なったアメリカのミュージシャンは数多い。バリー・ホワイト、ベスタ、メアリー・ウェルズ、ブルック・ベントン、ブレントン・ウッド、リトル・リチャード、D.J. ロジャース、ビリー・プレストン、マイケル・ヘンダーソン、ジーン・ケアン、シャニーズ・ウィルソン、アリ・ウッドソン&ザ・テンプテーションなどといった、ジャズやポップス、コンテンポラリーR&B、ゴスペルといった、様々なジャンルのミュージシャンたちである。東京ではイベント、クラブ、結婚式等で演奏。TATOU TOKYOのハウスバンド、6th Ave.の音楽ディレクターとして活躍していた。