グスターボ・アナクレート
Gustavo Anacleto
\イベント・ブライダル/
グスターボ・アナクレート
外国人ジャズバンド
・2時間30分対応の生演奏
・ゲストの迎賓、乾杯、ステージ、お開き時に演奏も可能。
・楽器搬入・PA音響の手配可能
・通訳兼マネージャー同行
・MISIA、矢沢永吉、杏里、小野リサなど一流シンガー、
ミュージシャンのサポートを行う。
グスターボ・アナクレート
(Gustavo Anacleto)
サックス
ブラジル北東部ペルナンブーコ州オリンダ出身。ブラジル音楽院(CPCMR)にてサックス、作曲、編曲を学ぶ。レシフェ、サンパウロ、リオデジャネイロの音楽シーンで長年活躍。彼はまた、ボサノバ、フレボ、サンバ、バイアンなどのブラジルの音楽スタイルを広めるために、フランスや他の国へのツアーも行いました。ブラジルに戻ると、彼はジャズとブラジルのスタイルを融合させることに専念し、いくつかの CD にゲストとして録音しました。交響楽団やカルテット、デュオ等のバンド活動を始める。2004年に彼のグループ Spok FrevoはブラジルのTIM AWARD(TIMアワード)のRevelation Prizeを受賞しました。TIM AWARD(TIMアワード)はアメリカのグラミー賞に相当します。ブラジル人プロサックスプレーヤーとして、その現代的な音色と個性的なインプロビゼーション、的確なスイングに注目を集めている。MISIA (GOING ON AND ON 2019)、杏里、小野リサ、矢沢永吉など一流シンガー、ミュージシャンと共演。2022年 矢沢永吉 50周年「MY WAY」にサックスプレーヤーとして参加。8/27、8/28 新国際競技場にて6万人の前で演奏。定番曲「バーボン人生」の間奏で哀愁のあるサックスを演奏。6万人の観客を酔わせました。矢沢永吉「EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR 2022 ~ONE FIFTY~」に出演。