外国人ジャズバンドの生演奏
外国人ジャズバンドの生演奏をお届けします。サンプル動画をご覧ください。
Jazz Band NEW YORK STYLE 01
外国人ジャズバンド
Musicians
Piano-Peter ST Ledger
Sax-Steve Sachs
Bass-Derek Short Bass
Drums-Mike Resniko
Jazz Band NEW YORK STYLE 02
外国人ジャズバンド
Musicians
Piano-Peter ST Ledger
Sax-Steve Sachs
Bass-Derek Short Bass
Drums-Mike Resniko
ピーターセントレジャー
ピーターセントレジャー ピアニスト/キーボード
オーストラリア、シドニー出身。ジャズ、ラテン、R&Bを中心に幅広く活躍。フェイヴァリット・ピアニストはビル・エヴァンス。1979年よりプロとして活動を始め、テレビ番組「レイ・マーティン・ジョー」のレギュラーバンドや、ドン・ロバーツ率いるビッグ・バンドで活躍。ドリフターズ、コースターズのバックバンドにも参加。小野リサのCDではキーボード演奏とアレンジ担当。東京に拠点を移してからは、NEWS 23(TV)にホーリー・コールと出演、岡本真夜のツアーに参加、シェリル・クロウとミュージックフェア(TV)に出演、斑尾高原ジャズフェスティバルに参加、小野リサのCD制作に参加、その他多数のアーティストのレコーディングに参加・編曲を提供。帝国ホテルのレギュラーピアニストでもある。ジャズ・トリオを率いグランドハイアットにも出演。
ステイーブ・サックス
スティーブサックス ジャズのサックス&フルート・プレーヤー
ハーバード大卒音楽理論学者としてスタートしたスティーブ・サックスはジャズ、ラテン音楽やブラジル音楽の豊かさと多様さを音楽活動の中心に置いて、プロとして35年以上になる。5ヶ国語が流暢で、20年に及んでニューヨークのジャズシーンで活躍して来た。共に演奏、録音または編曲を担当したアーティストには、小野リサ、ティト・プエンテ、デューク・エリントン・オーケストラ、アストリッド・ジルベルト、パキト・デリヴェラ、ポール・サイモン、マリーン、森山良子、南佳孝、ザ・テンプテーションズ、デンマーク国立ラジオ・ジャズ・オーケストラ、香港交響楽団などがいる。日本全国のあらゆる教会やクリスチャン音楽イベントで演奏してきた。初のソロCDである「First Dream:初夢」に加えて、「Look To the Sky」と「Christmas Presence」が現在発売中。
デレック K.ショート
デレック K.ショート ベーシスト
アメリカ合衆国シカゴ出身。幼少の頃からトランペットを演奏し、14歳の時にベースを始め、16歳でプロフェッショナルになる。プロフェッショナルになると同時にシカゴの音楽学校「American Conservatory Of Music」に入学しジャズとクラシックの音楽教育を受ける。アメリカ、シカゴを始めニューヨーク、カリフォルニア、ロンドン、オランダ、アムステルダム、ドイツ、ベルリン、エジプト等、の世界各地のミュージックシーンで活躍。共演アーティストは、カーマイン・アピス、ハイロム・ブロック、ウエイン・ヘンダーソン(クリセーターズ)、ゲリー・シャイダー(P-FUNK)、ゲリー・クーパー(P-FUNK)、マーク・ホワイト(スペクターズ)、ポール・ジャクソン(ヘッドハンターズ)、ERIC B & RAKIM等、その他多数。共演した数多くのミュージシャン達は、デレックが驚愕的なテクニックと他に類を見ない音楽センス、高い創造性の全てをバランス良く持ち合わせている世界でも数少ないアーティストである事に驚きを隠さない。日本では、サックスプレイヤーとしてのCM出演(ドコモ/スピーカーフォン2004)など多方面で活躍。
マイク・レズニコフ
マイク・レズニコフ ドラマー
アメリカ合衆国ニューヨーク州マンハッタンで生まれる。父は画家、母は写真家の芸術一家で、父の友達にミュージシャンが多かったことから幼少時よりルイ・アームストロング、マキシン・サリバン、ジョー・ジョーンズ、カイ・ウィンディング等、数多くのミュージシャンの音楽を目の前で聴いて過ごす。因みに、ルイ・アームストロングのバンドドラマー、ズティ・グルトーンは彼の名付け親である。21歳でプロになり、ニューヨークではフランク・ストロージャー(as)、ジーン・テイラー(b)、カイ・ウィンディング(tb)、ドン・エリオット(biv)等多くのバンドに参加。1978年に来日してからは、金井英人、山本剛、田村翼、池田芳夫,土井英史、シャープ&フラット、小宅珠美などのバンドに参加し、多くのアルバムを残した。2009年にはリーダーアルバム「Time to smile」を発表。2013年には2ndアルバム「Only You」を発表。現在も現役ドラマーとしてライブやレコーディングで活躍中。自己のカルテット「Mike Jazz Qurtet」を率いて、ライブ出演。素晴らしくSwingする演奏を聴かせてくれる。
グスターボ・アナクレート
グスターボ・アナクレート(Gustavo Anacleto)サックス
ブラジル北東部ペルナンブーコ州オリンダ出身。ブラジル音楽院(CPCMR)にてサックス、作曲、編曲を学ぶ。レシフェ、サンパウロ、リオデジャネイロの音楽シーンで長年活躍。ボサノバ、フレボ、サンバ、バイアンなどのブラジルの音楽スタイルを広めるために、フランスや他の国へのツアーも行いました。交響楽団やカルテット、デュオ等のバンド活動を始める。彼のグループ Spok FrevoはブラジルのTIM AWARD(TIMアワード)のRevelation Prizeを受賞しました。TIM AWARD(TIMアワード)はアメリカのグラミー賞に相当します。
MISIA (GOING ON AND ON 2019)、杏里、小野リサ、矢沢永吉など一流シンガー、ミュージシャンと共演。
2022年 矢沢永吉のコンサート参加。新国立競技場で演奏。
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