矢沢永吉のTOUR「MY WAY」サックス グスターボ・アナクレート
グスターボ・アナクレート
Gustavo Anacleto
EIKICHI YAZAWA 50th ANNIVERSARY TOUR 「MY WAY」8月27日、28日 矢沢永吉 新国立競技場ステージは最高のパフォーマンスを見せてくれました。2022年矢沢永吉50周年ツアー「MY WAY」にグスターボ・アナクレートがサックス演奏。2022年 矢沢永吉 50周年「MY WAY」にサックスプレーヤーとして参加。8/27、8/28 新国際競技場にて6万人の前で演奏。ニューオリンズ・ジャズの時代を思わせるラグタイム風の名曲「バーボン人生」の間奏などで哀愁のあるクラリネットやサックスを演奏。6万人の観客を酔わせました。矢沢永吉「EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR 2022 ~ONE FIFTY~」に出演中!
矢沢永吉、MISIA、B’zとコラボで6万人のタオル投げは圧巻。8月27日は日本の歌姫 No.1のMISIA、28日は世界的な活躍のB’z(松本氏、稲葉氏)が完全シークレットにてサプライズ出演。弊社スタッフもMY WAYツアー公開リハーサルLIVE『OPEN REHEARSAL GIG 2022』Zepp Haneda、初日の8/27 新国立競技場をアリーナ観戦。最高のステージを堪能しました。
グスターボ・アナクレート
グスターボ・アナクレート(Gustavo Anacleto)サックス
ブラジル北東部ペルナンブーコ州オリンダ出身。ブラジル音楽院(CPCMR)にてサックス、作曲、編曲を学ぶ。レシフェ、サンパウロ、リオデジャネイロの音楽シーンで長年活躍。彼はまた、ボサノバ、フレボ、サンバ、バイアンなどのブラジルの音楽スタイルを広めるために、フランスや他の国へのツアーも行いました。ブラジルに戻ると、彼はジャズとブラジルのスタイルを融合させることに専念し、いくつかの CD にゲストとして録音しました。交響楽団やカルテット、デュオ等のバンド活動を始める。2004年に彼のグループ Spok FrevoはブラジルのTIM AWARD(TIMアワード)のRevelation Prizeを受賞しました。TIM AWARD(TIMアワード)はアメリカのグラミー賞に相当します。
2006年、日本に来日。ブラジル人プロサックスプレーヤーとして、その現代的な音色と個性的なインプロビゼーション、的確なスイングに注目を集めている。MISIA (GOING ON AND ON 2019)、杏里、小野リサ、矢沢永吉など一流シンガー、ミュージシャンと共演。
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ホテル モントレ半蔵門
外国人ジャズバンド
Piano-Peter ST Ledger
Drums-Daniel Baeder
Bass-Simon Koperu
Sax-Gustavo Anacleto
ホテル モントレ半蔵門
黒人シンガー+ジャズバンド
グリニスマーティン
アージーファイン
Piano-Peter ST Ledger
Drums-Daniel Baeder
Bass-Simon Koperu
Sax-Gustavo Anacleto
「グスターボ・アナクレート」のサックスとクラリネットの演奏が最高にカッコいいです!DVD、Blu-ray映像で見ることが出来ます。矢沢永吉が2022年にデビュー50周年を記念して開催された『EIKICHI YAZAWA 50th ANNIVERSARY TOUR「MY WAY」 』国立競技場で史上初の有観客ライヴを2DAYSで行い大成功を収める。この歴史的な一夜となった国立競技場公演の2日目となる8月28日をノーカットで映像化しBlu-ray&DVD映像で見ることが出来ます。