外国人バンドのプロフィール
外国人バンドのプロフィールをご確認下さい。イベントやパーティーを盛り上げます。
関東エリアの演奏者(東京・神奈川・千葉・埼玉など)
トモ・カンノ
Tomo Kanno

トモ・カンノ
ドラマー
5歳でピアノを習い始める。様々な楽器を経て14歳からドラムを叩き始める。2000年にアメリカニューヨークに渡米。ニューヨークのニュースクール大学ジャズ アンド コンテンポラリーミュージックプログラム卒業。ニューヨークにて15年間プロミュージシャンとして活躍。MISIA、松任谷由美、武部聡志、古内東子、Mrs.GREEN APPLE、フィリップウー、日野jino賢二、Takuya Kuroda(黒田卓也)など国内外の一流ミュージシャンから絶大な信頼を得ている。JUJUの「奇跡を望むなら」レコーディング参加。2014年よりMISIAのツアー参加。MISIA全国ツアー「MISIA星空のライヴVIII-MOON JOURNEY-」に参加。
パトリック・プライア
Patrick Pryor

パトリック・プライア
ギタリスト
米国オハイオ州シンシナティ市出身
マイケルヘンダーソン、スレイブ、タイロンディビス、ジェームスブラウン、ウィルソンピケット等のサポートメンバーとして全米各地をツアー。
キャカカーンと共演。渡辺貞夫、杏里、久保田利伸のレコーディング、LIVEサポートの実績を持つ。
関西エリアの演奏者(神戸・大阪・京都など)
ダンテ・サックス
Dante Sax

ダンテ・サックス
サックス
カリフォルニア州 ロサンゼルス出身 バークリー音楽大学卒業 スーパープロサックスプレーヤー。共演したアーティスト、世界ツアー、レコーディング
J Cole、Lupe Fiasco、Killer Mike、Amerie、Kenny Latamore、Warryn Campbell、Rex Salas、 Walter Beasley、Bill Pierce、Livingston Taylor ルイジアナからボストン、ロサンゼルス、教会のゴスペル合唱団で歌いながら育ち その後サックスを演奏し始めました。 ゴスペル、ファンク、R&B、スムースジャズに影響を受けたダンテは独自のサウンドを構築。 バークリー音楽大学に進学し、2003年に卒業。 ロサンゼルスにてアメリカのアーティストであるAmerie、Lupe・Fiasco、J・Coleなどと ツアーやコラボレーション。「アメリカン・アイドル」やVH1などのアメリカのテレビ番組にも出演。
関西エリア(大阪・神戸・奈良・京都)
ローリー・ジョンソン
Rory Johnson

ローリー・ジョンソン
ドラマー
ミシガン州 デトロイト出身 ニックネームは「バンバン・ローリー・ジョンソン」 共演したアーティストはアニタ・ベーカー、BBキング、ジョーサンプル、ザ・フローターズ、オージェイズ、マンハッタンズ、ZZヒルなど。日本ではザ・トラベラーズのドラマーとして参加。 リチャード・ストリート(元テンプテーション)のツアーメンバーに参加。 デトロイトに拠点を置く「フレイミング・エメラルド」と共に活動。ジャズ、ゴスペル、その他全てのジャンルにおいて自らの実力と才能を発揮してきました。 国内では福岡スクールオブミュージック専門学校で非常勤教師としてドラムクラスの担当経験を持つ。
関西エリア(大阪・神戸・奈良・京都)
ジェシー・フォレスト
Jesse Forest

ジェシー・フォレスト
ギタリスト
アメリカ・バーモント州出身。 幼少からクラシックギターを学び、 イーストマン音楽院で行われたコンテストにて州を代表して優勝。New Schoolジャズ科への入学を機にニューヨークへ渡る。 ニューヨーク市立大学City College校音楽学部ジャズパフォーマンス科に編入。 2009年、同大学を首席で卒業しBFA学士号を取得。ニューヨークのZINC bar、Cornelia Street Café、55 bar、Bitter End などのクラブで演奏。国連本部で演奏など活躍。The Global Jazz Orchestraで活動中。
関西エリア(大阪・神戸・奈良・京都)
関東エリアの演奏者(東京・神奈川・千葉・埼玉など)

ブレント・ナッシー(Brent Nussey)
ベーシスト
カナダ生まれ。ボストン、バークリー音楽大学卒業
ウィット・ブラウン、レイ・ブラウンに師事。その後、ニューヨークに在住してジェームス・ウィリアムス、ダイアナ・クロール、ジャヴォン・ジャクソン、エデイ・ヘンダーソン等、様々の著名なミュージシャンと共演する。日本で活躍するジャズミュージシャンのAKIKO、小林陽一、有田純弘、吉岡秀晃、中村誠一などと共演。ミュージシャンの加藤和彦、坂崎幸之助、松田”ari”幸一などと共演。エレクトリックベースでも演奏します。クラシック奏者の工藤重典, 雨谷麻世、斎藤雅広などと共演。海外ミュージシャンのルー・タバキン、ベニー・パウエル、ソフィー・ミルマン、ニコル・ヘンリーなどと共演。精力的な活動を展開する。

ポール・ドワイヤー
ベーシスト
イギリス(サマセット)⽣まれ。7歳よりピアノを学び、ホーンとトランペットを習得。17歳よりダブルベースをはじめ、ブリストルなどでアマチュア演奏を開始。18歳のときにロンドンに移り、ウエストミンスター⼤学にて商業⾳楽を学ぶと同時にプロベーシストとして活動を開始する。在学中、 ブラジル⾳楽に興味を持つきっかけとなった Bosco d´Olivera,またジャズピアニストかつ作曲家のSteve Beresfordと出会う。1988年卒業後よりラテン、ジャズを中⼼に⾳楽活動を開始。ロンドンでレッスンなどを⾏うほか、プロ・アマ問わず多くのミュージシャンと 共演する。
2003年⽇本に移り、三味線と⻑唄を学ぶ。またブラジルなどで⾳楽を勉強する⼀⽅、サイモンとハワイで演奏を⾏うなど活動する。 現在は東京と千葉を起点に⻑唄をベースで演奏するなどの新しい試みを続けている。

ジェラルド・パイニア
ドラム、ボーカル
アメリカ、ロスアンジェルス出身。10代からR&Bの伝説のバンドや歌手:ピーボ・ブライソン、マーサ・リーヴス、レイ・パーカー・ジュニア、シェリル・リン、サム・アンド・デイブなどのドラマーとして国内外で活躍。

レイモンド・マクモーリン
テナーサックス
11歳からテナーサックスを始め、主にニューヨーク、コネチカット州を拠点に活動。1997年ペンシルバニア州フィラデルフィア芸術大学ジャズ科に入学、1999年にはコネチカット州ハートフォード大学に転校し、アルトサックス奏者のジャッキー・マクリーンが設立したジャズ専攻科にてジャッキー・マクリーンと出会い、師弟関係となり、師事する。2004年4月にはニューヨークのブルーノートにピアニストのホレスシルバーのライブメンバーとして出演。2005年に来日、活動の拠点を東京に移す。2016年にデビューアルバム “RayMack”をリリース。以降、ハンク・ジョーンズ、トミー・キャンベル、フランク・ゴードン、ティファニーなどの国内外の才能豊かなアーティストとの共演の機会に恵まれる。国内のジャズライブハウスなどで「小沼ようすけ」や多くのプロミュージシャンと共演。サックス演奏のテクニックも素晴らしいミュージシャンです。日本語も可能。レイモンドのプレイはソニー・ロリンズやジョン・コルトレーン、ジョー・ヘンダーソンを彷彿とさせる 音色を持ちながら自由かつ前衛的なフレージングが特徴。ジャズテナーサックスのトラディショナルとモダンが融合したユニークなスタイルで注目を集めている。

ボブ・ワード
ギタリスト
ニューヨークのジャズシーンで20年以上に渡りジャズ・ギタリストとして活躍。共演した主なプレイヤーはジャック・マクダフ、ウォーン・マーシュ、バリー・ハリス、ボブ・ロックウェル、スティーブ・ラスピーナ、ティム・リース、マーク・ジョンソン等。リーダーを務めたニューヨーク・ジャズ・ギター・アンサンブルのアルバム「4 on 6 x 5」は巨匠ウェス・モンゴメリーへのトリビュートとしてリリースされた。作曲家として曲を提供したアーティストにはジョージ・ベンソン、グローバー・ワシントン・ジュニア、ラムゼイ・ルイス等がいる。ジョージ・ベンソンのアルバム「ザッツ・ライト」に収録された「ザ・シンカー」は、何ヶ月にも渡ってビルボード誌のコンテンポラリー・ジャズ部門の1位にランクされた。

マイク・レズニコフ
ドラマー
アメリカ合衆国ニューヨーク州マンハッタンで生まれる。父は画家、母は写真家の芸術一家で、父の友達にミュージシャンが多かったことから幼少時よりルイ・アームストロング、マキシン・サリバン、ジョー・ジョーンズ、カイ・ウィンディング等、数多くのミュージシャンの音楽を目の前で聴いて過ごす。因みに、ルイ・アームストロングのバンドドラマー、ズティ・グルトーンは彼の名付け親である。21歳でプロになり、ニューヨークではフランク・ストロージャー(as)、ジーン・テイラー(b)、カイ・ウィンディング(tb)、ドン・エリオット(biv)等多くのバンドに参加。1978年に来日してからは、金井英人、山本剛、田村翼、池田芳夫,土井英史、シャープ&フラット、小宅珠美などのバンドに参加し、多くのアルバムを残した。2009年にはリーダーアルバム「Time to smile」を発表。2013年には2ndアルバム「Only You」を発表。現在も現役ドラマーとしてライブやレコーディングで活躍中。自己のカルテット「Mike Jazz Qurtet」を率いて、ライブ出演。素晴らしくSwingする演奏を聴かせてくれる。

デレック K.ショート
ベーシスト
アメリカ合衆国シカゴ出身。幼少の頃からトランペットを演奏し、14歳の時にベースを始め、16歳でプロフェッショナルになる。プロフェッショナルになると同時にシカゴの音楽学校「American Conservatory Of Music」に入学しジャズとクラシックの音楽教育を受ける。アメリカ国内外の様々なジャンルバンドに参加した後、アメリカ国外に活動の場を広げ、独自のスタイルと音楽性を確立する為にソロ活動と作曲に力を入れる。アメリカ、シカゴを始めニューヨーク、カリフォルニア、ロンドン、オランダ、アムステルダム、ドイツ、ベルリン、エジプト等、の世界各地のミュージックシーンで活躍。共演アーティストは、カーマイン・アピス、ハイロム・ブロック、ウエイン・ヘンダーソン(クリセーターズ)、ゲリー・シャイダー(P-FUNK)、ゲリー・クーパー(P-FUNK)、マーク・ホワイト(スペクターズ)、ポール・ジャクソン(ヘッドハンターズ)、ERIC B & RAKIM等、その他多数。表参道コレクションのCMソング&イベント音楽 (2003-2006)やIMAI30周記念へアショー(2003)などの音楽を手掛ける。ジャズ、ファンク、フュージョン、R&B、ソウル、ヒップホップなど。

グリニスマーティン
スタジオセッション・ミュージシャン/シンガー/プロデューサー/リード&バック・グランド・ボーカリスト/ソング・ライター/ベース・プレイヤー/ドラマー/キーボード・プログラマー
マドンナのジャパンツアーにベーシストとして参加。グルーブ感のある彼のベースプレイは本物のR&Bを聞かせてくれます。グリニスマーティンはシルクのように滑らかで豊かな感性溢れるパワフルでメローな歌声。グリニス・マーティンの世界へようこそ。彼の多彩なスタイルはアップテンポからバラードまで歌いこなす歌唱力はトップレベルです。見るものを引きつける魅力を持っております。グリニス・マーティン、アメリカ・デトロイト出身の彼こそはアメリカを代表する最高のボーカリストです。グリニス自身が語るように彼の人生そのものが音楽でボーカリストとして生まれつき、ボーカリストとしての人生を続けてきました。彼の音楽はダニー・ハサウェイ、ジョージ・ベンソン、バーディン・ホワイト、スティービー・ワンダーといったミュージシャンから多大な影響を受けています。グリニスが最初にベーシスト及びバックグランド・ボーカリストとして参加したツアーはソウル/R&Bグループ"DETROIT EMERALDS"で当時彼は11歳。ジョージ・ベンソン、アフターセブン、マドンナのツアーにも参加。その他多くの有名アーティストのレコーディングに参加しています。AI、平井堅、SMAP、GLOBE、SPEED、MAX、DA PUMP他、数多くの有名アーティストのコンサート及びレコーディングに参加。コマーシャル、CF音楽プロデュースも手がけ、小柳ゆきのツアーにも参加。

ジェイ・スティック
ドラマー
米国デトロイト出身。
スティービー・ワンダー、 Boys Ⅱ Men 、EXILE、SMAP、久保田利伸、AI、シュープリームス、テンプテーションズ、アシャンティ、Bird、上田正樹などをサポートする実力派ドラマー。R&B、ソウルアーティストのツアーやレコーディングに参加。
日本人演奏者
JAPANESE MUSICIAN
レパートリー曲
SONGS
【ジャズスタンダード・洋楽ポップス】
フライミートゥザムーン
ミスティ
デイ・バイ・デー
A列車でいこう
酒とバラの日々
イパネマの娘
St.トーマス
ムーンリバー
ペーパームーン
L・O・V・E
ナイト・アンド・ディ
ジョージア・オン・マイ・マインド
サテンドール
テイクファイブ、
三文オペラ(モリタード)
モーニング
センチメンタルジャーニー
ムーンライトセレナーデ
リカルドボサ(~ザ・ギフト!)
君の瞳に恋してる(Can’t Take My Eyes Off You)
ザッツエンターテーメント
イズント・シー・ラブリー
ウォーターメロン・マン
マーシー・マーシー・マーシー
ユーアーマイサンシャイン など
【ラブソング】
ラヴィング・ユー
ミスティ
ユーアーエヴリシング
誓い
遥かなる影(Close To You)
オンリーユー
ウェン・アイ・フォーリング・ラブ
マイシェリーアモール
【ディズニーソング】
星に願いを
アラジン
ライオンキング
虹の彼方に(Over the rainbow)
いつか王子さまが
美女と野獣
【ゴスペル】
アメージンググレイス
ジョイフルジョイフル
オーハッピーデイ
進行例などのご案内
TIME SHEET
【ジャズバンドの進行例】
ゲスト迎賓 2~3曲
主賓スピーチ
乾杯 1曲(生演奏 or CD)
歓談/食事開始 リクエスト曲/お任せ曲(約15分間)
歓談・スピーチ・余興など
謝辞
お開き 2~3曲(生演奏 or CD)
ジャズ、映画音楽、洋楽ポップスなどリクエスト曲も可能
イベント、パーティーは迎賓~送賓まで2時間30分対応。
約20分演奏に1回休憩を入れます。CDなどBGMをご用意下さい。
当日は演奏の1.5時間前にマネージャーとミュージシャンが会場入り。
楽器搬入とリハーサル(音合わせ)がございます。
演奏前までの控え室を御用意下さい。