トモ・カンノ
ザ・ペニンシュラ東京
外国人ジャズバンド
ザ・ペニンシュラ東京 外国人ジャズバンド
【フィリップウーバンド】
Piano-Philip Woo
Drums-Tomo Kanno
Bass-Chris Silverstein
PA音響/照明(音響オペレート)
ザ・ペニンシュラ東京のジャズバンド紹介。 フィリップウーバンドです。 バントリーダーでキーボードはフィリップウー、 ベースはクリスシルバースティン、ドラムはトモ・カンノです。 フィリップウーさんはホイットニーヒューストン、アースウインドアンドファイヤー、 久保田利伸、AI、EXILE 、リトグリなどと共演しております。 トモ・カンノさんはMISIAのツアーでドラマーとしても活躍しております。
トモ・カンノ
Tomo Kanno
トモ・カンノ ドラマー
5歳でピアノを習い始める。様々な楽器を経て14歳からドラムを叩き始める。
2000年にアメリカニューヨークに渡米。
ニューヨークのニュースクール大学ジャズ アンド コンテンポラリーミュージックプログラム卒業。
ニューヨークにて15年間プロミュージシャンとして活躍。
MISIA、松任谷由美、武部聡志、古内東子、Mrs.GREEN APPLE、
フィリップウー、日野jino賢二、Takuya Kuroda(黒田卓也)など
国内外の一流ミュージシャンから絶大な信頼を得ている。
JUJUの「奇跡を望むなら」レコーディング参加。
2014年よりMISIAのツアー参加。
MISIA全国ツアー「MISIA星空のライヴVIII-MOON JOURNEY-」に参加。
レジーワークマン、レニー ホワイト、ジョジョ マイヤーなどに師事。MKグルーヴオーケストラ、ザ ダガーブラザーズ、大江千里クインテッド、ベックバーガーグループ、サロン クレンショーバンド、YAZバンド、ゴードン エドワーズ、サム ヤヘル、グラント グリーンJr.、ジェイソン リンダー、マルコ ベネベントなどニューヨークの様々なアーティスト達と競演。ブルーノート NewYork、ブルーノート東京、ローチェスタージャズフェスティバル、シラキュースジャズフェスティバル、ハートフォードジャズフェスティバルなどに参加。